派遣の同一労働同一賃金の研修講師

 派遣労働者の同一労働同一賃金のスタートが4月に迫る中、福岡県社会保険労務士会の研修で講師を務めさせていただきました。

分かりにくい制度に加えて、派遣料金への影響が大きい改正となりますので、派遣元だけでなく派遣先を顧問に持つ先生方にも関心の高いテーマでした。

 セミナーの内容もですが、配布資料の評判が良く、セミナーに参加されなかった先生方からも資料の配布を希望されています。

行政の資料だけでは、読み込まないと理解が難しい内容ですので、実務での対応が知りたいですよね。

 派遣元企業の9割が「労使協定方式」を選択していますが、一般賃金との比較から労使協定に盛り込むべき具体的な内容についてまでアドバイスしております。

 担当者への負担が大きい業務となるため、最終的には「労使協定(案)」の作成を依頼されることも少なくありません。

 労使協定締結までのタイムリミットが2か月弱となっていますが、実務に基づいた情報提供をしていけたらと思います。