いしざき事務所の一般賃金比較ツール

 派遣の同一に対応するためには、まずは、派遣する職種の一般賃金を確認するところから始まります。

 どの統計を使うか、どの職種を選択すべきか、何種類かを比較してみてください。

 実際に支払っている賃金と一般賃金にどれくらいの差があるのか、それによって対応の仕方も変わってきます。

 一般賃金が現実的ではない派遣元企業は、派遣先均等・均衡方式を選択しています。

 労使協定方式を選択した場合も、①~③のどのパターンで支払うかを選択することになります。

 ご相談いただいた中では、パターン②を選択する企業が多いと感じます。

 パターン②は、通勤手当を実費支給とし、退職金として「一般基本給・賞与等」の6%を時給に上乗せして支払う方法です。

 厚生労働省の「賃金比較ツール」では一度に比較できないので、どのパターンを選択するのかを一覧で比較できる「一般賃金比較ツール」を作成して活用しています。社労士の先生方にも提供して、ご活用いただいています。

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いしざき事務所-一般賃金比較ツール令和2年度用-お試し版
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